
「耐震リノベ」で安心・安全な家づくり!
地震が多い日本で、これからも長く安心して暮らしていくために、「耐震リノベーション」は有効な選択肢です。
建て替えではなく、今の家を活かして補強することで、これまでの暮らしを大切にしながら安心して住める家づくりが叶います。
ここでは耐震リノベーションの基本とポイントをまとめているので、地震に強い家づくりを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目的
耐震リノベーションのメリット

耐震リノベーションは、今の家で安心して長く暮らす上で、欠かせない備えのひとつです。地震への耐久性が増すだけでなく、家そのものの性能や価値を見直すきっかけにもなります。
見た目ではわからない構造部分にまで目を向けることで、暮らしの土台から整えていく。そんな安心感と将来への備えが、耐震リノベの大きな魅力です。
家族の安全を守ることにつながる
耐震リノベの一番の目的は、地震の揺れに耐えられる家をつくることです。
古い住宅など地震への備えが十分でない構造の家は、大きな揺れで倒壊のリスクがあるだけでなく、家具の転倒や壁の崩れなど、命に関わる危険も潜んでいます。
耐震補強によって、そうしたリスクを可能な限り減らすことで、家族の安全を守る備えとなります。
家の付加価値が増す
耐震性が高い住宅は、中古で売却する場合にも有利になります。自治体によっては、耐震改修済みの証明があることで、評価額が上がるケースもあります。
耐震リノベは住まいの価値をしっかり高めてくれる重要な投資です。
住まいの長寿命化につながる
耐震リノベで地震に備えた補強を行うことで、建物の構造をしっかり支える力が高まります。これ自体が、家の寿命を延ばすうえで大きな役割を果たします。
さらに工事の過程で基礎や構造体など普段は見えない部分を詳しく点検する際に、シロアリ被害や木材の腐食といった劣化が見つかることも少なくありません。
耐震補強と併せてそうした部分も補修することで、住まいを長く健やかに保つことができます。
タイプ別にみる耐震リノベ

耐震リノベーションといっても、その内容は住まいの状況によってさまざまです。
ここではよく行われる耐震リノベーションの方法を、4つのタイプに分けてご紹介します。
基礎の修繕
建物の土台である基礎にひび割れや劣化があると、家全体の耐震性に影響が出ます。
状態に合わせて適切な修繕を行うことで家の土台がより強固になれば、揺れへの耐久性も増します。
遠鉄リノベのご提案
・基礎の打ち増し
・ひび割れ部分の補修 など
壁・柱の補強
壁の配置が偏っていたり、柱がしっかり接合されていなかったりすると、地震の揺れに耐えきれないことがあります。構造のバランスを整えることで、揺れの力を家全体に分散できるようになります。
遠鉄リノベのご提案
・耐力壁の追加
・間取りを調整して1階と2階の壁の位置を合わせる
・柱と梁・土台の接合部分を強化する など
建物の軽量化
屋根や外壁などが重い家は、地震時に倒壊するリスクが高くなります。これらの部分を軽量化することで建物全体の重量が減り、揺れの影響を受けにくい構造に近づけることができます。
遠鉄リノベのご提案
・金属屋根への変更
・サイディング壁への張り替え など
家具の転倒防止
地震によって家具が転倒し、大きなけがをすることがあります。室内の安全性を高めるためにも、家具の固定といった対策が欠かせません。
遠鉄リノベのご提案
・家具を壁に固定する
・造作家具で家具を建物の一部へと変更する など
耐震リノベのポイント・注意点

耐震リノベーションは家族と家を守るための大切な備えです。だからこそ、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
耐震診断を行うこと
耐震リノベを行う上で重要なのが、現在の家の耐震性を把握することです。
住まいの築年数や構造によって、地震への耐力は大きく異なります。耐震診断を行えば、「どこに弱点があるのか」「どの程度の補強が必要か」といった判断ができるようになるため、住まいの状況に合わせた適切なリノベーション工事を選択しやすくなります。
補強箇所のバランスに注意すること
耐震リノベでは、ただ補強すればよいとは限りません。
たとえば一部だけを強くしてしまうと、揺れの力がそこに集中し、かえって他の弱い部分が壊れやすくなるケースもあります。
耐震リノベーションは、建物全体のバランスを見ながら行うことが大切です。経験豊富な専門家のもとで、家全体の構造を考慮しながら計画を立てましょう。
住みながらの工事が難しい可能性も考慮する
耐震リノベでは、床や壁をはがして柱や基礎に手を加える工事が多くなります。居住空間が大きく影響を受けることから、住みながらの工事が難しいケースも少なくありません。
事前に工期や生活への影響を確認し、仮住まいや一時的な引っ越しも検討が必要です。
耐震リノベの費用の目安

建物の築年数や構造、補強の範囲によって耐震リノベーションの費用は異なります。
建物の築年数や構造、補強の範囲によって耐震リノベーションの費用は異なります。例えば、旧耐震基準(1981年5月以前)で建てられた木造住宅と、1981年6月以降に建てられた比較的新しい木造住宅とでは、必要となる補強内容や費用の水準に違いが出ることもあります。
そのため、まずは耐震診断を行い、その結果をもとに必要な工事内容と見積もりを確認することが大切です。
補助金・所得税控除の制度を活用しよう
多くの自治体では、耐震リノベーションに対する補助金制度を用意しています。条件を満たせば、工事費の一部が助成されるほか、所得税の控除が受けられる制度もあります。
これらの制度は地域ごとに内容が異なるため、必ずお住まいの自治体に確認するようにしましょう。
遠鉄リノベが叶える「耐震リノベ」のポイント

耐震リノベーションは、単に家を強くするだけの工事ではありません。
そこに暮らす人たちがこれからも安心して笑顔で過ごしていけること。遠鉄リノベではそんな想いを大切にしながら、以下の4つの強みでお客さまをサポートします。
①無料耐震診断
②専門家が家の状態を細かくチェック
③予算に合わせたリノベーションプランのご提案
④耐震リノベ後にも相談が可能
お客さまのご希望や不安、家族構成、将来のライフプランといった背景までていねいに組み取りながら、必要な工事を見極め、生活に負担の少ないプランをご提案します。
家族の命を守ることはもちろん、安心して長く住める住まいづくりを実現するための耐震リノベーションは、遠鉄リノベにおまかせください。